
あかぺんです🖍️
いきなりだけど、僕は12年で、6回転職してる。
そして、そのうち5回は、正直、失敗だった。
映画館でもぎり。レンタルビデオ店で販売・買取。イベント業界に飛び込んで、営業やって、現場やって、また営業に戻って、現場、ディレクター。
「ここなら」と思って入った会社で、半年で限界が来る。
営業ノルマに追われて、現場に逃げる。
現場で潰れて、また営業に戻る。
ディレクターになっても、「これじゃない」が消えなかった。
転職の度に、エージェントに同じことを聞かれた。
「前職でのご経験を、どう活かせると思いますか?」
その度に、言葉が出てこなかった。
ファミレスで、「俺の12年って何だったんだろう」と思ってた
6回目の転職活動の途中。
ファミレスで履歴書を書いてた。
何度書き直しても、しっくりこない。
書けば書くほど、自分の経歴がしょぼく見えてくる。
オレンジジュースのストローをくわえながら、こう思ってた。
「俺の12年って、何だったんだろう」
本気で、そう思ってた。
「特別なスキルなんてない」
「コミュ力しかない」
「6回も転職してる時点で、どこも採ってくれない」
そんな自己嫌悪のループの中で、ぼんやり過ごしてた。
たぶん、今これを読んでる君も、似たようなこと思ってたりしない?
ある日、自分の経歴を「別の言葉」で書いてみた
転機は、ほんの小さなことだった。
ある求人の自己PR欄を埋めながら、ふと、自分の経歴を別の言葉で書いてみたんだよね。
❌ 「レンタルビデオ店で販売・買取業務を担当」
これを、こう書き換えてみた。
⭕ 「来店客の用途・予算・使用環境をヒアリングし、最適な商品を提案。購入の意思決定までを店頭という単位で完結させる、小さな営業プロセスを毎日回していました」
書きながら、手が止まった。
これ、全部、僕がやってきたことだ。
盛ってもいない。誇張もしてない。実態そのまま。
ただ、語り口を変えただけ。
そして、気づいた。
「経験がない」んじゃない。「言葉を持ってない」だけだった
接客は、ただの接客じゃない。ヒアリング力。
売場づくりは、ただの陳列じゃない。マーケティング感覚。
ノルマ達成は、ただの数字追いじゃない。PDCA実践。
クレーム対応は、ただの謝罪じゃない。リスクマネジメント。
同じ経験を、企業が求める言葉に変えるだけで、書類が通り始めた。
僕はこれを「翻訳」って呼んでる。
その翻訳に気づいてから、半年もしないうちに、事業会社のマーケ職に内定した。
34歳で、ようやく「これが自分の場所だ」と思える仕事に辿り着いた。
年収は、300万から600万に上がった。
繰り返すけど、僕は特別なスキルを身につけたわけじゃない。
自分の経験を、別の言葉で語れるようになっただけ。
君の12年も、ちゃんと価値になる
「自分には何もない」って思いながら過ごす1年と、
「自分には、こういう翻訳できる経験がある」って思いながら過ごす1年は、
まったく違う1年になる。
今すぐ会社を辞めなくていい。
内定が出ても、辞退していい。
僕が言いたいのは、もっとシンプルなこと。
一度、自分の経験を「翻訳」してみよう。それだけ。
その翻訳のやり方を、サービス業・現場仕事の経験を企業の言葉に変える30項目として、無料のPDF「翻訳辞書」にまとめてある。
あと、5分・10問で「自分が今どのタイプか」が分かる診断ツールも作った。
「俺の12年って何だったんだろう」って、昔の僕みたいに思ってる人にこそ、受け取ってほしい。
👉 翻訳辞書(無料PDF)と診断ツールはこちら
ファミレスで履歴書を握りしめてた頃の僕に、いま声をかけられるなら、こう言いたい。
「お前の12年は、ちゃんと価値になるよ。ただ、そのためには、言葉を持つ必要がある。あとちょっとだけ、頑張れ」
それを、いま、君に伝えたい。
じゃあ、また 🖍️
あかぺん|元・サービス業/イベント業界/現Webマーケター2年目
12年・6回転職・1回成功

