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「御社の理念に共感し」をやめたら、志望動機は書ける

転職の相談で一番多い悩みが、これ。

赤ペンでバツをつけた紙と、ノートと方位磁石

あかぺんです🖍️

転職の相談で一番多い悩みが、これ。

「志望動機が、会社のホームページのコピペみたいになっちゃうんです」

わかる。めちゃくちゃわかる。
本音は「給料を上げたい」「もっと自分に合う環境で働きたい」だもんね。
でも、それをそのまま書いたら落ちるから、無理やり「御社の理念に深く共感し〜」って書いちゃう。

これ、実は一番落ちる志望動機の書き方なんだよね。

なんでコピペになるか

理由はシンプルで、自分の"軸"が言葉になってないから。

軸ってのは、この4つ。

  • どんな業界で働きたいか
  • どんな職種で、何ができるようになりたいか
  • 譲れない条件は何か(年収・働き方・勤務地)
  • 譲れる条件は何か

ここが言葉になってないと、応募先ごとに「その会社っぽい志望動機」を作ろうとして、結局コピペになる。
逆に言うと、軸さえ固まれば、志望動機は急に書けるようになる。

軸が決まると、「ギブ型」で書ける

❌ コピペ型:

御社の理念に共感し、貴社で働きたいと考えました。

⭕ ギブ型:

私の◯◯(強み)は、御社の△△(事業課題)の解決に直結すると考え、応募しました。

後者のほうが、「採用したらどう活躍するか」がイメージできるよね。

人事が知りたいのは、結局「あなたが、うちで、どう活躍してくれるか」だけ。
だから志望動機は、「自分の強み」×「相手の課題」の掛け算で書く。
共感を語るんじゃなくて、自分が何を差し出せるかを書く。

まず、A4 1枚の「軸シート」を作る

軸が固まってない自覚があるなら、いきなり志望動機を書かないで、先にA4 1枚にこれをまとめてみてほしい。

▼ 経歴の翻訳(自分の経験をビジネスの言葉に置き換えたもの)
▼ 譲れない条件(3〜5個に絞る)
▼ 譲れる条件
▼ 転職の動機(過去→現在→未来)

これが1枚あるだけで、

  • 志望動機がコピペじゃなくなる
  • エージェント面談で求人提案の精度が上がる
  • 内定が出たとき「これでいいのか」と迷わなくなる

地味だけど、転職活動全体の歩留まりが変わるから、ぜひやってみて。

一番上の「経歴の翻訳」でつまずく人が多いんだけど、そこはサービス業の経験を企業の言葉に変える30項目を無料PDF「翻訳辞書」にまとめてあるので、そこから引いてくればいい。

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志望動機は、才能じゃなくて、軸の整理で書ける。

じゃあ、また 🖍️

あかぺん|元・サービス業/イベント業界/現Webマーケター2年目
12年・6回転職・1回成功