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「コミュ力しかない」は、実は10個のスキルの塊だった話

サービス業・接客・現場仕事をやってきた人と話すと、ほぼ必ずこのセリフが出る。

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あかぺんです🖍️

サービス業・接客・現場仕事をやってきた人と話すと、ほぼ必ずこのセリフが出る。

「自分には、コミュ力しかなくて」

僕も6回目の転職の途中まで、本気でそう思ってた。
PCも数字も得意じゃない。資格もない。あるのはコミュ力だけ。だから書類で落ちる。そう信じてた。

でも、これ、そもそも"誤訳"なんだよね。

「コミュ力」を、企業側の言葉に並べ替えてみる

君が「コミュ力」って一言でまとめてるもの。
これ、企業側から見ると、こう分かれてる。

君が「コミュ力」と呼んでるもの

企業がお金を出して採用してる名前

お客様の話を聞く

顧客ヒアリング力

困りごとを察する

課題発見力

空気を読む

状況判断力

クレームをなだめる

リスクマネジメント・顧客折衝

常連さんと関係を作る

顧客関係構築・リテンション

シフトのメンバーと連携する

チーム調整・プロジェクト推進

新人にコツを教える

OJT設計・ナレッジ共有

同時に複数のお客をさばく

マルチタスク・優先順位設計

全部、企業が「採用してでも欲しい」と思ってるスキル。
「コミュ力しかない」んじゃなくて、「コミュ力という名前で、10個以上のスキルを束で持ってる」が正しい。

こんな経験、ない?

「自分なんてコミュ力しかないし」ってビクビクしながら面接を受けたのに、帰り際に面接官からこう言われたこと。

「○○さん、コミュ力高いですね」

これ、サービス業出身者の"あるある"なんだよね。
君は「コミュ力なんて誰でもある」と思ってる。でも相手からは、お金を払ってでも採りたい立派なスキルに見えてる。

つまり、君は自分で思ってる以上に「できてる」と見られてる。

ただし、ここで止まると落ちる

やっかいなのは、ここで止まると「いい人そうだけど、何をしてきた人か分からない」で書類は落ちる、ってこと。

「いい人」を「欲しい人材」に変えるには、もう一手いる。
その束をほどいて、ひとつずつ企業の言葉でラベルを貼り直す。僕はこれを「翻訳」って呼んでる。

その貼り直しのパターンを、サービス業の経験別に30項目、無料のPDF「翻訳辞書」にまとめてある。
あと、5分・10問で「自分が今どのタイプか/どこから翻訳すればいいか」が分かる診断ツールも作った。

👉 翻訳辞書(無料PDF)と診断はこちらで受け取れます

「コミュ力しかない」は、解毒できる。
君が持ってるのは、束ねられたまま名前がついてないだけの、立派なスキルの塊だから。

じゃあ、また 🖍️

あかぺん|元・サービス業/イベント業界/現Webマーケター2年目
12年・6回転職・1回成功